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いやはや、全く

8月末に今年3月の帰国について更新してから、既に早2ヶ月3ヶ月。

ブログの更新が滞ることこれまた甚だしい。

ベビの成長記録のはずが、まーったく更新していないので、仕方なくアナログな手段ではあるが、スケジュール帳に気付いた時にメモを取るようにしている。

日本から戻って以来、ハイハイ→ハイスピード・ハイハイ→つかまり立ち→立っち→伝い歩き→イスなどを押しながら歩く練習、たまに数歩歩く、とどんどん行動範囲を広げつつあある。
そう言えば、ここ最近は何かを押しながら歩くことが減り、自分ひとりでがに股ではあるがトコトコと歩くようになった。

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2010.05.20
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2010.06.22 ベルリンフィルのランチコンサート
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2010.09.11
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2010.10.22

近所のママさんとパリに、親戚やおばあちゃんとバルト海に、パパと3人でバルセロナにも行った。あー、思えば良い季節だった。そう、それは夏。

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2010.07.18 Paris
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2010.08.15 Ostsee
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2010.09.19 Barcelona

そしてとうとう9月初頭からキタの慣れ保育が始まり、9月末にはベビも1歳の誕生日を迎えた。
キタに行きだしてから、噂には聞いていたがあいにくずーっと体調が優れず、誕生日の翌日には脱水症状を起こす程の下痢と嘔吐に襲われ、家族全員がほぼ同時にダウン。その影響で10月からの半日職場復帰が2日遅れてしまった。

とにかく、キタが始まるまでのまったり平和な、育児に専念できた半年間は飛ぶように過ぎ去ってしまったわけである。

仕事が始まって何が大変かと言えば、やはり時間に追われることだろうか。何から何まで段取り、段取りでは疲れてしまうが、これをしないと物事がさっぱり進まない。そして昼寝ができない。キタでしっかり2時間ほど眠ってから、迎えの時間になるためベビはパワー全開、しかしこちらは4時間とはいえ久しぶりの仕事でクタクタときている。しかも相方は仕事の都合で週の半分は帰宅時間が20時半以降になってしまった。こうなると夕ご飯、お風呂、寝かしつけまでずーっとひとりでやることになる。ベビが寝付く頃にはこちらはフラフラ。そんなこんなで免疫力が落ちているせいか、ベビがキタでもらってくる風邪をことごとくもらってしまうし、一旦引くとこれまたなかなか治ってくれないのである。

そろそろおっぱい星人におっぱいとサヨナラしてもらう時期が来てるのかなぁ、とさえ思うようになった。
自分が弱っている時のおっぱいは結構辛い。

無理をすると共倒れになってしまうので、こういう時は頼っちゃおう、とベルリンに住む相方のお母さんにSOS。結局、週に2回来てくれることになった。朝は相方がベビをキタへ連れて行き、午後の迎えはおばあちゃんが1回、私が3回。ベビが1歳半になるまでは月曜日の午前中は相方が、午後はおばあちゃんが家で見る事して、負担を減らしてあげることにした。

とまあ、風邪なんて引いてられないのだが、もうかれこれ3週間程咳が治まらない。そして外はとうとう零下になってしまい、去年に続きドカ雪。ここまで書いてみて思ったのは、やはりキタ開始から体調がすっきりしないなぁ、ということである。

今から思えば超安産だったのが不思議なくらいボロボロ。
本当に出産、育児は体力勝負、産むなら若い方が良い、と言われるわけを骨身で感じる今日この頃である。


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by zaichik49 | 2010-10-24 04:06 | 日常

ベビとの初帰国 (7)


子供は子供同士が一番いい。

今回の滞在中で一番良かったことは何と言ってもベビが妹の子供たち(1歳半と4歳)と一緒に遊べたことだ。
ベルリンでも勿論、月齢の近い子供たちと遊ぶ事は可能だけれど、身内となるとやっぱり何かが違う。文句なしに「近い」のである。

いつもは妹役の1歳半の姪がベビを前にどんどんお姉さんらしい振る舞いを始めたのも微笑ましい。

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うるさい盛りの4歳の甥は自分の妹には「ママを取られた」せいか優しくないくせに、ベビには甘かったのも可笑しかった。

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とにかく、滞在中にみんなで囲んだ食卓で食事の楽しさを学んだことと、賑やかにワイワイ遊ぶ甥と姪を目で追うことがとても刺激になったことは疑いの余地がない。ひとりで座って、気になる方向に前のめりになっているのには驚いた。

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海外に家族や身内と離れて住む、というのは犠牲にしていることも多いな、と。
これは毎回、帰国する度に思うことなのだけれど。

ドイツにも身内は出来たけれど、やっぱり日本の身内とは比べものにならないというのが正直なところ。この感覚は多分、どれだけ長く住んでも変わらないんだろうな。

ベビにも自分のルーツの大切さは伝えたいと思う。

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by zaichik49 | 2010-08-24 05:52 |

ベビとの初帰国 (6)


なかなかオンタイムでの更新が出来ておらず、ベビの成長記録というよりは何とか記憶を遡る作業になりつつある今日この頃。

最近、出産されたというママにはメモ程度でも良いので、時間を見つけて紙と鉛筆で成長の段階を焼き付けて置く事をお勧めしたい。

子供の成長は驚く程早く、忙しさも相まって日々の変化を事細かに記憶するのはほぼ不可能だからだ。マメな人であればそれも出来るのだろうけれど、「ゴロンと初めて寝返りを打ったのはいつだった?」気付くと歯が生えていて「あれ?いつ生えて来たんだっけ?」というようなことにすでになってしまっている。

メモ代わり、といっては何だが、何かある度に写真を撮っているのでそれを元に日付を割り出せるのがまだしもの救いかもしれない。

既に2人目が産まれた妹曰く、「下の子は写真も少ないし、気付いたら歩いてたわ。」
なるほど。そういうものなのかもしれない。

前置きが長くなってしまったが、今日は「奈良」へ日帰りで遊びに行った時のことについて。


生まれは大阪だが小学校に上がる少し前に奈良へ引っ越しし、大学へも自宅から通っていたので大阪生まれの奈良育ち、である。そんなわけで一時帰国の際には奈良公園や春日大社付近を一度は歩くことにしている。この辺りは中学から高校にかけて通学路でもあったところなのでとても懐かしい場所だ。

今回はせっかくなので同級生に奈良へ行く事を伝えてみた。
急だったにもかかわらず、思ったより色んな人が奈良まで出て来てくれる事になった。
こういうところがさすが、というか中高一貫で3クラスという学校ならではなのかな。
卒業してからその良さに気付かされるというか、本当に抜群の環境に恵まれていたんだなぁと奈良公園の鹿を眺めながらしみじみ。中高時代の同級生とはほぼ20年振り(!?)の再会でもあったが、時間の溝をほとんど感じさせられないのだから不思議なものである。子連れのお母さんも来ていて、ベビも遊んでもらえて嬉しそうだった。

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奈良の県花、八重桜がとてもきれいに咲いていた。
神社やお寺の境内を歩くと、とてもホッとする。
やっぱり日本人だよなぁ。
ベビにもいずれはこの感じを少しは掴んで欲しいと願うのは親のエゴなのかな。

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by zaichik49 | 2010-07-26 05:55 |

ベビとの初帰国 (4)

前回の(3)を書いたのが5月。いつの間にかもう7月になってしまっている。
最近のベビ、やんちゃ度が増したせいもあり、なかなか落ち着いてブログを書く余裕がない。
眠っている隙に他にやるべきこと(家事一般)が山積みになってしまうのと、夜はこっちまでクタクタになっているせいでもある。

さて、今日も一日暑かった。
いつものように相変わらずクタクタな夕べだが、忘れないうちに日本滞在の続きを今日こそつらつら述べておこうと思う。今回は白浜の温泉旅行について。


二泊三日の内、一泊目は母と妹、5歳の甥に1歳半の姪も同行することになり、久方ぶりに賑やかな旅行に。ベビも7ヶ月目に入ったばかりで、そろそろしっかり離乳食のリズムを付けたいなというタイミング。

大勢でワイワイ食べるご飯、こんなに美味しいものはない。
舟盛りの海老で延々と遊ぶ甥に引き気味の相方。

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1歳半の姪もお姉さんぶりを発揮。

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年齢の近い従兄弟が側にいる環境は良いなぁ、と。身内が身近にいないのは本当に残念。

白浜は初めてだったが、ベタな観光地のイメージがあったので白良浜の澄んだ海には正直びっくりする。ここまでの美しさ、住民が浜の美しさを守っている証ではないだろうか。

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名勝、円月島。正式には「高島」というそうだが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれているらしい。とれとれ市場へ向けてタクシーで移動中、ドライバーさんが停めてくれたのでしばし観光。

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こちらがとれとれ市場。

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新鮮な魚介類に加え、地域特産物の紀州梅やみかんジュース、ありとあらゆるおみやげが所狭しと並んでいて目移りする。相方もその種類の多さに圧倒されていた。日本はどこへ行っても地域の特産物コーナーがあり、日本滞在中は「食」に対するウェートが自然と大きくなるのが面白い。

皆と別れた後、白浜の高台にある平草原へ。

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ここの桜もなかなか見事だった。

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宿に戻ってバルコニーから記念撮影。
すこぶるご機嫌なベビ。

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海はいいなぁ。

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by zaichik49 | 2010-07-03 05:33 |

ベビとの初帰国 (3)


大阪は梅田や大阪駅を中心とする「キタ」と難波や心斎橋界隈を中心とする「ミナミ」という分け方をするが、「キタ」の梅田から徒歩圏内の中崎町について。

相方と4年前に初めて日本を旅行した時に、偶然利用したウィークリーマンションが中崎町にあった物件だった。日本にまだいた頃は奈良に住んでいたこともあり、近鉄奈良線の終点である難波や心斎橋に足を伸ばす事が多く、梅田まで出る事はあってもわざわざ中崎町まで足を伸ばすきっかけがなかったのである。

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ところが、意外にもこの中崎町、ぷらぷら歩くにはちょうどいい。週末はやけに人がごった返す梅田が目と鼻の先だというのにそんなに混む事もない。
何度かぷらぷらするうちに、初めは見過ごしていた小さな店やカフェが目につく様になってくる。
そこにある建物も京都の町家とまではいかないが、木造の古いこじんまりとしたものが多い。こじんまりとし過ぎていてベビ連れでは、中まで入れない店も多くはあったが。
それでも、一軒気になるカフェがあったのでベルリンの友人であるY氏と会う際に入ってみた。

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引き戸の磨りガラスが懐かしいレトロなカフェだ。

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今回は入っていないが、「巣バコ」というネーミングが面白いカフェバー。

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こちらは所謂、駄菓子屋さん。このお店はおばちゃんの気分次第で店が開いたり閉まったりしていた。

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「最近はこの辺も子供が減っててね〜。」と、ホリイケのおばちゃん。
ベビが店の中で脱いで落とした靴を走って持って来てくれた親切な人である。

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散歩しているお年寄りも結構いたし、被写体を求めてカメラ持参でやって来る人たちも目についた。

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この高架沿いから見ると見慣れたはずのHEP の赤い観覧車まで古びて見えるような気がしたのは気のせいだろうか。

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by zaichik49 | 2010-05-24 22:24 |

ベビとの初帰国 (2)


今回の日本滞在中は今までにないほど公園に良く行った。

大阪の名の知れた公園には必ずといっていいほど大きな滑り台があるが、妹曰く5歳の息子はマイ段ボール持参で日が暮れるまで何十回でも滑っているんだそうだ。

マイ段ボール。ひもで持ち手まで作ってあり、よく見ると妹の字で名前まで書いてあるではないか。

「そうやねん、こうしとかんとダンボール忘れた子が『俺のや!』と言って取りに来るからさぁ。」
と、妹。どうやら段ボールを引いて滑るとかなりスピードが出るらしい。

「お姉ちゃんもやってみたら?まずはひとりで滑って様子みて、ベビとふたりで滑るとか。
ここの滑り台は結構スピード出るよ。」

甥がそれほど夢中になる滑り台なるものに興味を引かれ、ひとまずトライ。

は、はやい!

思ったより速くてびっくりする。

「ベビと滑って大丈夫かな?」

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滑ってみると大丈夫どころか大喜びである。
(段ボールは危ないのでナシです、ハイ)

5歳と1歳半の従兄弟に会って、感化されたのか
やんちゃぶりをメキメキ発揮しつつあるベビ。

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とにかく日本滞在を楽しんでいるようだ。

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あ、このリンゴの帽子、一目惚れして購入しましたが日差しが強いので随分重宝しました。

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by zaichik49 | 2010-05-23 05:45 |

ベビとの初帰国

最後にブログを更新してから何とすでに3ヶ月経過。

「おっぱい星人はまだ自分で座ったりハイハイしたりも出来ないので」

という下りが懐かしい今日この頃。

3月中旬からの日本への一時帰国も5週間の滞在予定が火山の噴火の影響をまともに受け、7週間に。
4月末にベルリンにようやく戻り、やっと生活のペースを取り戻したのは良いけれど、その間におっぱい星人はますます小さな地球人へ。なかなか落ち着いてブログを書かせてもらえない毎日だが、初めての経験について忘れないうちにいくつか。


初めての試み、というのは何においても勝手が分からずハラハラするもの。
今回はベビとの長時間フライトについて。

現在は育児休暇中なので時間的な制約もなく、日本の家族にも早いうちに会わせたい、ということでベビを連れて相方と共に5週間程日本へ行く事にした。
思えば、ベルリンに来てから春に一時帰国するのは10年以上振りという体たらくである。

「あぁ、久方ぶりの桜の季節。こうなったら花も団子も満喫しよう!」
とフライトを予約しながらウヒウヒ。

いつも利用しているKLMはやめて、フィンランド航空に。理由はバシネットの条件とフライト時間。関空までヘルシンキから10時間以内で飛べるというのはベビ連れの帰国便を選ぶ上でかなり決め手となる。
また、日本での移動にはいつもの巨大ベビーカーでは到底無理なので、今回の旅行用にKoelstraのバギーを購入。これは使い勝手も良く軽いのでお勧め。このバギーとErgoの抱っこ紐を状況に合わせて使い分けることにする。

5ヶ月目に入ってから約2週間、おもゆなどの離乳食を開始したので、出発当日まで少し下痢気味のベビ。それ以外は元気な様子なのでまずは一安心。

さて、チェックインの荷物は2つ、それにバギー。手荷物はベビ用の大きめのバッグひとつにそれぞれがバッグをひとつずつ。思ったより多くはないが、何と言ってもベビそのものが一番大事な「お荷物」。

テーゲル空港にいつもより早めに向かうが、テーゲルは国際線でもチェックイン開始が1時間前なので結局待つ羽目に。それでもベビとの慣れない移動、早め早めにスケジュールを立てておいたたほうが何かと安心。

搭乗前におむつを替え、乗り込む。ベビ用のシートベルトを自分のシートベルトに繋げて「旅は道連れ」状態に。ベビ用のシートベルトがこんな風になっているとは知らなかった。そして、離陸のタイミングを見計らって授乳。こうすると気圧の加減で耳が痛くなるのを防げるらしい。お決まりの様に他の赤ちゃんや子供が泣き叫ぶ中、おっぱい星人は満足そうにチュパチュパ。ベルリンーヘルシンキ間のフライトは狭いシートにおっぱい星人をひざに乗せての移動となるが、ヘルシンキー関西空港間のフライトでは機体が安定し、シートベルトサインが消灯したところでベビーベット(バシネット)を持ったキャビンアテンダントが登場。バシネット席は前方の壁にバシネットを取り付けられるスペースがあり、そのため足下が若干広くなっている。この席が確保できることがベビ連れのプラス面かもしれない。

何はともあれ、まずは無事にヘルシンキ空港に到着する。

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フィンランドと言えば、こちら。

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空港内のキッズコーナーの壁に描かれたムーミン。上映中のビデオもムーミンだった。
不思議な事にこのムーミン、ドイツでの知名度は日本のそれとは違い、かなり低いようである。
初めて利用する空港だが、気になったのは手荷物を乗せるカートが少なくて不便だった点だろうか。

ショップでおみやげにストラップを購入し、軽く食事を済ませ、おむつを替えた頃には既に搭乗時間が迫っていた。ベビ連れだと優先的に搭乗させてもらえるが、これまた非常に助かるシステムだ。

離陸時も全く問題もなく、若干狭そうなバシネットで寝ながら遊ぶベビ。

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途中で泣き叫ぶこともほとんどなく、大変だった事はと言えば、下痢気味で5回ほど機内のトイレに備え付けの狭いおむつ台で格闘したことくらいか。運良く、毎回「あ、出たな。」と早い段階で気付いたので洋服を取り替える必要には迫られずに済んだ。

予想通り、ほとんど眠れずに関西空港に到着。
この日はWマンションへ。写真は相方がベランダから見た大阪の景色である。

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by zaichik49 | 2010-05-11 03:53 |

キンダーカフェでの午後


このところベルリンは寒さが緩んで零下からプラスの気温に。
道はさらに雪解けのためぐちゃぐちゃ。
上からは水が滴り落ち、道路は水たまりがいっぱい。

そんな中、前から気になっていたキンダーカフェに行ってみることにした。
ご近所さんをお誘いしようかとも思ったが、出るタイミングを計っているうちに機会を逃してしまう。
まあ、たまにはひとりでカフェに行ってみるのも悪くないか。

カフェのある通りを歩いていると、道端にバギーがたくさんパーキングされている一角が目に留まった。

ああ、あそこに違いない。
着いてみると8台くらいはあったのかな?

丁度、帰る支度をしている日本人ママの姿もあった。
カフェに着いたのが12時過ぎ。
そう言えば、金曜日の午前中は日本人ママさんたちが「誰かいるかもしれない」程度で集まっているんだった。午前中はゆっくりしたい方なのでちょっと厳しい時間帯である。

おっぱい星人はまだ自分で座ったりハイハイしたりも出来ないので、プレイルームで遊ぶにはまだ早い。ただ、小さな子供たちがたくさんいるので星人はソワソワ、キョロキョロ。安心できる家でママと遊んでいるだけでは物足りないだろうし、そう言う意味では良い刺激になるのかも。
思ったよりも寛げるカフェだったのでご近所さんにダメもとでお誘いのSMSを入れてみる。

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面白いと思ったのは、金曜日の正午なのに子供連れのパパも客の中に4人くらいいたこと。
パパが子供に話しているのはドイツ語、フランス語そしてデンマーク語。
デンマーク人のパパと少し話をした。
お互いに開口一番で尋ねた事は「今、いくつ?子供と何語で話しているの?」

このパパは15ヶ月の息子と一緒だったのだが、ベルリンには97年に来て、10年間は
LSDのLに当たるLychner通りにあるアパートに住んでいたんだとか。
「ほんとこの辺は随分変わったよね〜。」と10年以上住む者同士ならではの会話が出来たのが何だか嬉しい。今はPankow地区(カフェのあるところよりさらに北側)に引っ越したんだとか。「ちょっとこの辺りはメジャーになり過ぎたから引っ越しして良かったよ。」と言っていたのが印象的だった。相方がお互いベルリナーというところでも一致、なかなか気が合いそうだ・笑

余り長居をする予定ではなかったのだが、結局2時間以上はいたのかな?

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またぶらっと立ち寄りたいカフェがひとつ増えたかも。

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by zaichik49 | 2010-02-20 05:18 | 日常

星人の成長


さて、おっぱい星人も今月末で5ヶ月に。

最近、日に日に成長しているのに気付かされることが多くなってきた。

手元にあった発泡スチロールのボールを渡してみるとひょいっと掴んだり。

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日本に帰った時に一目見て気に入った購入したジャックの人形を渡してみるとこの通り。

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何だか大喜びでバタバタ。
戦っているんだか何なのか。握力が出て来た証拠である。そのうち腕か足がちぎれそうな勢い。

今日は、朝ご飯のカフェやお茶を飲んでいる時に余りにもじーっと目で追っているのでそろそろかな?と思い、おもゆをあげることに。ご飯大さじ2杯を水4分の3カップでことこと煮ること約10分。
友人にもらった木の器と木のおさじで。

これまた驚いたことに、スプーンを近づけると自分からぱくっと食いついて来た!
次は野菜スープでも試してみよう。
この調子だと離乳食開始も早いかもしれない。
来月は日本だし、日本で始めてみるのも悪くないかも。

おっぱい星人もいよいよ地球人になる日が近づいて来たのか!?

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by zaichik49 | 2010-02-14 02:18 | 日常

キンダーカフェ


ベルリンで子沢山地区と言えばプレンツラウワーベルク。
何でもここ数年、ヨーロッパで出産率が一番だという噂があるほど。

そう言われれば、過去10年間で随分この辺りのイメージも変わって来た。
Lychner, Schliemann, Dunker通りという並行して並ぶ3つのストリートは90年代まではLSDと省略されて呼ばれていたことからも分かる様に、子供とは程遠いイメージを持つ通りだった。当時は占拠アパートが数多くあるアナーキーな場所だったのである。
それが、今ではDas Spielzimmer(クリックするとリンクへ)というキンダーカフェがSchliemann通りの真ん中にあったりするから、時代の流れにはほんと逆らえない。

もう一つ気になっているのがMilchbart。こちらもプレンツラウワーベルクにある。

キンダーカフェとは少し趣向が異なるが、Honigpumpeという施設では毎月、最終週の金曜日にファミリー朝食会のようなものが設けられていて、ご近所さん同士が集えるようなミーティングポイントがある。こういう場所でドイツ人家族とも知り合えるかもしれない。

まずは、おっぱい星人を連れてキンダーカフェに行ってみたいと思っているところ。

それはともかく、反骨精神をまとって尖っていたベルリンも随分、骨抜きになったなぁ、なんて。まさに自分を見ているようで・笑 いやはや、時代の流れにも年齢の積み重なりにも逆らえない、でもそれも悪くないのだ。

などと思う日曜の午後。

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by zaichik49 | 2010-02-07 22:31 | ベルリン


ベルリン在住、ベルリナーによるモスクワ体験記も一段落。今後も気になるロシアや現在のベルリン生活の中で想うことをつらつら書いていこうと思います。


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2009年9月29日に長女を出産しました。タグの「妊娠」にて妊娠覚え書きをまとめてみましたので、また覗いて見てください。

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