チェコへの小旅行 〜プラハのカフェ1〜


5日間の休暇を得たので、ベルリンから比較的近場で小旅行をしようということになり候補に挙がったのがチェコのプラハとカルロヴィ・ヴァリ。

ベルリンからプラハまでは車で約4時間ほど。

出発前々日に雨がまとまって降ったらしく、「旧市街が水没した」とニュースでやっていたようだが、道中特に問題もなく比較的スムーズな移動だった。

ロケでも車で国境を越える事が頻繁にあるが、EU圏内の国境はあってないようなもので、あっと言う間に隣国に入れるので便利。チェコやポーランドへの国境でパスポート検査のための車の長い列が続いていたというのは既に過去の話。あっさり国境を越える度に「陸続きなんだなぁ。」と感じる。

道路標識の色やフォントが変わり、ガソリンスタンドの種類が変わる程度で高速を走っている分には特に大きな変化もない。プラハへの高速道路が整備されたおかげで(とは言っても一部高速が途切れてはいたが)難なくプラハに到着し、予約しておいたアパートにチェックイン。
Karlínという地区にあるアパートなので、メトロで街の中心まで2駅ほど。徒歩だと15分くらい。

早速、中心街に向かって歩いてみた。
真っすぐ行くと何だかとてもゴージャスな建物が目に入る。

a0087352_19101463.jpg


a0087352_19104851.jpg


カフェKavárnaも併設されていたので休憩も兼ねて東欧恒例(?)のパンケーキを注文。
ロシアではブリニ、ハンガリーではパラチンタ、チェコではパラチンキ(パラチンカ)と呼ばれる所謂クレープである。アイスカプチーノも合わせて注文。冷たいカプチーノはベルリンでは見かけないが、チェコではどうやら普通らしい。飲んでみると甘くて美味しかった。

a0087352_19113264.jpg


さて、この建物だが地図で見るとobecní důmとある。どうやらコンサートも行われているようなので、モーツァルトとドヴォルザークの名前に惹かれ翌日に行われるコンサートのチケットを購入。

宿に戻って観光ガイドを見てみると、この建物はアールヌーボー様式の「市民会館」で毎年、プラハの春音楽祭の会場ともなっているらしい。内装はミュシャなどチェコの著名な芸術家によって手がけられている、とある。
翌日のスメタナ・ホールでのコンサートでホールを観るのが楽しみだ。

人気ブログランキングへ
[PR]
by zaichik49 | 2009-07-05 18:54 |


ベルリン在住、ベルリナーによるモスクワ体験記も一段落。今後も気になるロシアや現在のベルリン生活の中で想うことをつらつら書いていこうと思います。


by zaichik49

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

2009年9月29日に長女を出産しました。タグの「妊娠」にて妊娠覚え書きをまとめてみましたので、また覗いて見てください。

チェブラーシカなロシア?

ブログのタイトル変更について


当ホームページ掲載の記事、写真等の無断掲載を禁止します。
©2007-2009 Mariko*
All Rights Reserved.


カテゴリ

全体
ロシア
モスクワ
ベルリン

アート
カルチャー
デザイン
日常
その他
未分類

タグ

以前の記事

2010年 10月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 05月
2010年 02月
more...

ブログパーツ

フォロー中のブログ

イスクラ
地球を楽園にする芸術家・...
ベルリン中央駅
ベルリンで考える心地よい暮らし

ライフログ


チェブラーシカ


チャパーエフと空虚


ノスタルジア


ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》/スクリャービン:交響曲第4番 作品54《法悦の詩》


ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版


ナイト・オン・ザ・プラネット


Home-Made: Contemporary Russian Folk Artifacts


堕ちた天使―アザゼル


The Book of Illusions: A Novel


はてしない物語

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活
子育て

画像一覧